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  くしゃみと腰痛

  あったか新聞 Vol.2

今月のテーマはくしゃみと腰痛についてです。

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腰痛

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有名な話ではメジャーリーグのホームランバッターとして活躍の サミー・ソーサ選手が数年前、試合中ベンチに座っていた時、思わず大きなくしゃみをしたところ、 腰に激痛が走って動けなくなり、診察の結果、「椎間板ヘルニア」と診断され、その後15日間故障者リスト入りしました。 また日本では俳優の船越英一郎さんが入浴中のくしゃみで、腰に激痛が走り、身体の動きを奪われたそうです。

「くしゃみ」をしただけでと思われるかもしれませんが 驚くことにくしゃみの時速320キロ。ほんの1秒余りで、100メートル先の人に届いてしまいます。 ...ちなみに、新幹線のスピードが時速二百数十キロ、台風の風速が時速120キロ。 こんな速さの風を起こしているわけですから、何度もせきやくしゃみの出る時、花粉症の時期など、なぜ疲れるのか、わかりますね。
「くしゃみ」をした瞬間は、全身の力を振り絞って息を吐き出すわけですから、不用意に「くしゃみ」をすると、特に腰に大きな負担がかかり、 そのため、「ぎっくり腰」や、「椎間板ヘルニア」になるというわけです。

ラジオで、中京大学の湯浅教授が 「くしゃみの仕方」について、次のように説明されていました。その方法は、先ず「くしゃみが出そうになったら、壁に手を付け、膝を少しかがめる。」ということでした。 これは壁に手を付けることによって、腰に対する負担が軽くなり、また膝を少しかがめることで身構える姿勢になり、腰に負担をかけないそうです。
次に、身の周りに壁がない時は、「その場に背中を丸めてしゃがむ。」ということです。これも同じように、腰に負担をかけない方法だそうです。 そして最も大事なことは、「大きなくしゃみはしない。小さくクシュンとする。」ということでした。
...難しそう。

ぎっくり腰にならないための生活習慣、予防方法などで「くしゃみ」がでても腰に負担がかからなくするために 毎日少しずつ、腹筋、背筋を鍛えることをこころがけることも大事です。 腰痛体操、腰に負担のかからないウオーキング、水泳、水中歩行などもおすすめです。
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腰痛体操


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やってみよう「腰痛体操」
あおむけで両膝を抱えます(20秒)。
頭を上げると背中がさらに伸びます(20秒)。


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